うつ病は入院で回復する【周囲にも影響が出てしまう】

特徴と病院選びについて

医者

症状に合った病院選びを

うつ病を良くするには、うつ病専門のクリニックに入院してしっかり治療することが大切です。その場合は、医療機関の選び方を把握しておく必要があります。うつ病など、心の病をしっかり診断してくれる病院を入院先に選びましょう。診療科としては精神科などが該当しますが、ほとんどのところで、うつ病や統合失調症といった神経症などの治療をしてくれます。ただ、ドクターによって専門が分かれていますので、事前に確認しておくとよいです。例えば、思春期の子供の治療を得意としているドクターもいれば、てんかんやアルコール依存症、発達障害など、ある特定分野を専門とするドクターも存在しています。また、ドクター以外のスタッフの存在も大切です。医療スタッフについては、生活支援のサポートしてくれる精神保健福祉士や、患者さんの話をしっかり聞いて心理的サポートを行ってくれる専門のカウンセラーなど様々な人がいますので、そのクリニックに専門スタッフがいるかどうかも大切です。さらに精神科であっても、入院設備が伴っていないと治療は難しくなります。例えば外来診療のみをしている精神科もありますので、施設面についてのチェックもしっかり行っておきましょう。まずはクリニックを比較検討して、その中から選ぶようにしましょう。ちょっとしたことが原因でうつ病になることがあり、そのまま放置しておくと症状が悪化してしまうことがあります。これまでに様々な精神科医たちの研究により、どのような人がなりやすいのか、いくつかのタイプがあることが報告されています。様々なものがありますが、その中でも特に有名なのが、ドイツの有名な精神科医による分類です。これは人の体型を4つのタイプ、「痩せ型」、「肥満型」、「筋骨型」、「発育異常型」に分類して研究を行ったものです。それによると、うつ病になるのは肥満型に多く見られることが分かり、その性格は循環気質であることが判明しています。ちなみに循環気質というのは、普段から人付き合いが良く、誰とでも親しみやすく、親切な性格の方です。その他にもユ−モアに富んでいたり物静かであったり、激しく興奮しやすい、物事を苦にしやすいなど様々です。人によっては陽気で快活な方もいます。このような特徴が、異常なほどに達したものが循環病質ということになります。以上のようなタイプの人がうつ病になりやすいと言われていますが、循環性格の他に頭の切り替えを簡単にできない人も含まれています。それらは仕事や周囲の人間関係の中で見られることが多く、その場合、組織内における自分の評価が維持されていれば問題ありませんが、一度その状態が壊れると発病する事ことが増えてきます。症状が重い場合は入院治療が必要ですが、入院先選びもしっかり行ってださい。

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